カテゴリ
以前の記事
2012年 08月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 フォロー中のブログ
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() 『小説家の饒舌 12のトーク・セッション』の書影です。 7月22日取次搬入予定なんですが、この日は金曜なので、実際に書店に並び出すのは週末を挟んだ25日とか26日とかになるかもしれません。 もちろん23日(土)の磯崎青木トークイベント@ジュンク新宿では先行発売します。 アマゾンでは予約開始中です。 また、まだ詳細決めてませんが、HEADZの通販ヘッドホンでも取扱予定です。こちらはもすこし先行でオマケとか付けるかも(付けないかも?) #
by ex-po
| 2011-07-07 12:08
ジュンク堂新宿店での小説家連続トークセッションを一冊にまとめたインタビュー集『小説家の饒舌』が、7月23日に発売になります。 それで、以下のイベントが決定しました。 というか、コレはもともと磯崎さんと青木さんの対談が決まっていて、磯崎さんから司会を頼まれて、たまたまタイミングがピッタリ合ったので『小説家の饒舌』も相乗りさせてもらうことになったものです。 なので当日は僕は司会に徹して、(特に)青木さんに(笑)根掘り葉掘りお尋ねする所存です。 ということで以下がジュンク堂のインフォです。 J U N K U 佐々木敦さん×小説家連続トークセッション 「小説の正面」 青木淳悟さん「私のいない高校」(講談社)、磯﨑憲一郎さん「赤の他人の瓜二つ」(講談社)、佐々木敦さん「小説家の饒舌」(メディア総合研究所)刊行記念 2011年7月23日(土)16:00開演(15:30開場) 小説に天気図はあるのかないのか?あったなら、小説家はどの位置から図を見ているのか? 佐々木敦さん×小説家トークが新宿店に戻ってきた! ゲストにはついに青木淳悟さん、そして「小説家の饒舌」にも登場された磯﨑憲一郎さんをお迎えいたします。小説というジャンルをジャンルたらしめている基本的な構造は何か? 時代の想像力が小説にもたらすものとは?この貴重な機会に、皆様是非ご来店下さい! 講師紹介 青木淳悟(あおき・じゅんご)1979年埼玉県生まれ。2003年、「四十日と四十夜のメルヘン」で第35回新潮新人賞を受賞しデビュー。2005年、「クレーターのほとりで」が第18回三島由紀夫賞候補。同年に上記2作を収めた作品集『四十日と四十夜のメルヘン』で第27回野間文芸新人賞受賞。その他の著書に『いい子は家で』『このあいだ東京でね』(ともに新潮社)がある。 磯﨑憲一郎(いそざき・けんいちろう) 1965年千葉県生まれ。 2007年、『肝心の子供」で第44回文藝賞を受賞する。 2009年、『終の住処』で第141回芥川賞受賞。 著書に『肝心の子供』、『眼と太陽』、『世紀の発見』(全て河出書房新社)、『終の住処』(新潮社)がある。 ★会場…8階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンクつき) ★定員…40名 ★受付…7Fカウンターにて。電話予約承ります。 ジュンク堂書店新宿店 TEL.03-5363-1300 #
by ex-po
| 2011-07-03 21:01
六本木詩人会 2周年記念イベント 「六本木詩人会交差点2011 詩の根源へ」 和合亮一氏によるトークライブと六本木詩人会メンバーによる朗読の宴! 日時:7月16日(土) 午後2時より 場所:ホテルアイビス アイビスホール(東京都港区六本木7-14-4) 参加費:1500円(入場料・ドリンク付き) 第1部:和合亮一とスペシャルゲストによる対談 出演:古川日出男(作家) 佐々木敦(批評家) 和合亮一(詩人) 第2部:六本木大朗読会2011 出演:暁方ミセイ 一方井亜稀 及川俊哉 カニエ・ナハ 川島清 竹浪明 橘上 文月悠光 松本秀文 八柳李花 和合亮一 渡辺めぐみ 他 イベントに関するお問い合わせ お電話:090-6228-4715(六本木詩人会事務局) メール:post@roppongi-shijinkai.net イベントの最新情報につきましては、六本木詩人会ホームページをご覧下さい。 http://www.roppongi-shijinkai.net/ 主催:六本木詩人会 共催:ホテルアイビス 後援:思潮社 CheckRead Later #
by ex-po
| 2011-07-03 20:54
6/8、ちょっとだけ補足しました。 6月12日(日)に催される「第十二回文学フリマ」に個人名で出店します。 最近ずっと店を出してなかったので、ただ行ってごっそり買ったり貰ったりしてるだけだとなんとなくモチベーションが上がんないなーと思って個人名で出してみることにしました。 申し込みをした時点では、あれこれ考えてたこともあったんですが、諸事情により、というか「そんなことやってる場合じゃないでしょ怒!」という天からの複数の声により、当初のアイデアの大半は断念せざるを得ませんでした。 が、やっぱり何もないのもよろしくないので、以下のアイテムを新たに制作し、販売します。 佐々木敦個人誌「批評狂」ver.0 *単行本未収録の原稿をランダムにぎっしりと詰め込んであります。 *セレクトは適当です(笑)、敢て言えば僕的に気に入っているものを優先しました。 *かなり古いものから極く最近のものまで色々あります。ジャンルも目茶苦茶です。 *但し、原稿タイトルはカットし、行間を全て省いて、全テキストをずらずら繋いであります。 *HDに残っていたデータなので、実際に活字になったものとは異同がある場合があります(但し僕はゲラで殆ど直さないので違いは軽微なものです)。 *総文字量はパソコンの計算で約22万字。原稿用紙550枚を超えています。優に単行本一冊以上の分量です。 *A4サイズのシート33枚が透明な袋に封入されています。超手作りです。 *ナンバリングと直筆サインが付きます。 *定価800円。 *限定66部。 *今回の文フリのみでの販売です。その後の通販などは一切ありません。 こんなものです。。 批評に狂ったひとりの男の生きざまをドキュメントしてみました。。。 少しは売れるといいなあ。 HEADZの各種アイテム、エクス・ポ/ヒアホンのバックナンバー、「赤面作品集」1〜3(の売れ残り)、僕の単行本なども販売する予定です。 ブースはT-20、名前は「佐々木敦」です。 どうぞよろしくお願いします。 文フリの情報はココです。 #
by ex-po
| 2011-06-08 11:24
#
by ex-po
| 2011-05-20 14:22
|
ファン申請 |
||